比嘉 吉勝 Higa Yoshikatsu
サービス管理責任者
恩納村出身・在住 福祉の経験はありますが、農業は素人で、勉強しながら毎日わくわく、利用者さんと楽しく作業させてもらってます。
映画・DVDを観るのが好きなインドア派ですが、車が好きというのもあって、パーツを探しに出かけたり、友達に誘われたら釣りに出かけたりと、アクティブな面もあるかなと思います。こんな自分ですが、一生懸命頑張りますのでよろしくおねがいします。
上地 さやか Uechi Sayaka
生活支援員
伊波所長の言葉「障害者の生きづらさに寄り添い支援をしたい」という熱意に感動し観光業から転身。毎日、笑顔で楽しそうに通ってくる利用者さん達と過ごすうちに自分にとっても家族の様に温かい居場所になっている事を痛感。日々利用者さん達を通し自分自身も成長させてもらっている。また幅広い部所(料理、室内作業、畑仕事、カフェ事業)がある事に魅力を感じている。
好奇心旺盛、アウトドア、釣り好き、夢は皆で船釣りに行く事です。叶えましょう!!
山本 洲枝未 Yamamoto Suemi
カフェスタッフ
縁あって読谷村に住んで20年、子育て、PTA活動、ファミリーサポートのまかせて会員民泊他、もろもろ携わって来ましたが、福祉の世界は始めての経験です。
昨年10月役場カフェで働くことがきっかけとなり、現在、就労支援の事業に関わることになりました。毎日、利用者の方達の日々の成長に感動しながら楽しく活動させていただいてます。読谷役場内にある、「カフェからはーい」に遊びに来てくださいね。
名城 詩夏 Nasiro Shinatu
生活支援員
読谷村出身です。
福祉の現場は初めてですが利用者のみなさんと楽しくお仕事させていただいてます。
どうぞよろしくお願いします。
国場 昭子 Kokuba Akiko
生活支援員
読谷村出身で、現在は嘉手納町で子育て中です。縁と偶然に導かれからはーいに。
医療福祉の経験は10年程ですが、就労支援の仕事は初めてです。日々成長していけたらと思ってます。
よろしくお願いします。
新城 潤ニArashiro junji
生活支援員
こんにちは!
根っからの読谷人です。
今回、まったくの畑違いの仕事から、からはーいで働かせていただくことになり、右も左もわからない初めての福祉関連業務に、かなりの不安もありましたが、伊波所長含め先輩スタッフさんの頼れる感じと、なによりも利用者のみなさんがスタッフや同じ利用者に対する「からはーいファミリー」感がすごく伝わってきて、不安はどこかへ…
そんな利用者のみなさん、スタッフさん達に毎日「新城さんが今日もいてよかった」と思われる存在になりたいと思います!
又吉 文子 Matayoshi Ayako
生活支援員
保育士(医療保育専門士認定資格)として、中部の医療的ケアを必要とする福祉施設で40年勤務。定年後、地域で働てみたいと希望していたところ、役場にあるカフェからはーいで利用者さんと楽しく働いている山本さんと出会い、所長の伊波さんの人柄に惹かれて、地域に根ざす事業所のあり方に興味を持ってお世話になりました。 からはーいでは、週一回のアート活動を担当しています。芸術活動は楽しさや感動、精神的な安らぎや生きる喜び、人生を豊かにしてくれます。 アート活動は創造性を育み、その人の感性に共感していく大切な関わりでもあります。自分の作品と相手の作品を認めあいながら笑顔が増えていくことは何よりスタッフとして励みになり、利用者さんから学ぶ事がたくさんあります。よろしくお願いします。
上地 めぐみ Uechi Megumi
カフェスタッフ
うるま市から読谷へ嫁ぎ25年。まだ楚辺ポーポーが上手に焼けない楚辺嫁です(笑)
役場内にあるカフェからはーいのキッチンを担当しています。
料理と同じくらいイベントが大好きなので、カフェ内でのイベントやバースデーサプライズなどのご相談、ワクワクしながらお待ちしております!!
毎日「波乱爆笑」でがんばっている利用者さん達にも会いに来て下さい!!
具志堅 亜依 Gushiken Ai
カフェスタッフ
福祉についてもっと知りたい!と、からはーいに飛び込んできました。
支援をしながら、自分自身も成長できる環境に感謝です★
カフェスタッフ一同、皆様のご来店お待ちしていますのでカフェからはーいに遊びに来てください(^^)
冨着 寿Fucyaku Hisashi
調理スタッフ
初めまして。
令和5年8月1日からご縁ありまして読谷からはーいで食事担当で採用されました、ひさしです。
利用者の皆さんのお腹を満たす事を毎日楽しんで食事を提供してます。
利用者の皆さんの美味しいの声が1番の私の心の栄養になってます。
からはーいにきて食事を提供する事で利用者の方々の心と身体を元気に笑顔で会える場所を
意識して楽しんで食事を提供していきます。
よろしくお願いします。
安慶名 さとみAgena Satomi
調理スタッフ
保育園での調理は経験したことがありますが、就労支援の職場での経験は初めてです。
よろしくお願いします。
伊敷 周 Ishiki Meguru
運転手
嘉手納町出身、読谷村在住
10代の頃から人と接するのに圧迫感があり、人が大勢いる所が苦手だった。人と接するのが苦しく学校では寝てごまかし、「引きこもる」考えすら持てなかった。どこにいても自分の居場所と思えず、居場所を探し続ける日々。無理やり働いていたが、周りとの差を感じ「自分はおかしいかも」と思った。30代半ば頃から幻聴が聞こえ始めて精神科へ。対人関係で苦しみ仕事も続かず、職を転々とする。先行きが見えない不安の中で、唯一創作活動をしている時は心が解放された感じがした。このような状態でも働けることが出来ないかと主治医に相談すると、地域の就労支援センターを紹介され深谷さんと出逢う。「伊敷さんに出来る事がある」と言われ、縁あってうちなーからはーい(読谷からはーい)のスタッフとなる。人と接するのが苦手な自分に何が出来るか分からないが、無理せず目の前の仕事に取り組んでいきたい。
趣味は山登り。
深谷 直美 Fukaya Naomi
相談支援専門員(計画相談員)
69年生まれ。嘉手納町出身。32歳の頃、それまで福祉とは関係のない派遣社員として働いていたが、沖縄に戻ってから知的障害者更生施設に働き、そこでの重度の自閉症の利用者さんとの出会いが福祉の道を目指すきっかけに。言葉を話せない彼らの温かい内面の世界に触れて、「ケアする側」の自分が励まされていたことに気付く。一方向の支援ではなく相互に響きあうこと、同じ目線で立つことを基本に、福祉課臨時職員、高齢者デイサービス、就労移行支援事業所と福祉畑を歩き、今回の開所に至る。
祖父が107歳で他界、祖母は103歳で元気にしており、沖縄の戦前の貧しい食生活や悲惨な沖縄戦を生き抜いて、特に大病を患うこともなく幸せそうに笑顔で暮らしていたことと、現代の精神疾患や食べ物による成人病の増加などを照らし合わせ、その土地にあるものをいただくこと、余計な調味料は極力使わないなど食べ物に気を付けるようになった。「体に優しく美味しい食べ方」について色々と模索中です。アイディア募集中です♪
宮良 鈴佳 Miyara Suzuka
計画相談員補助
生まれも育ちも読谷村。三兄弟の子育て真っ最中です!子ども達の寝顔を見ながら 母として反省することも多いですが、「くだらないことを楽しむ」を大切に、子育ての日々を過ごしております。
からはーいでは、相談支援専門員の深谷さんのもとで、アシスタントとしてお仕事をさせていただいております。
福祉のお仕事の経験は浅いですが、日々学び、成長し、いつか相談支援専門員として皆様のお役に立てることが目標です。
目の前の事一つ一つにしっかり向き合い、誠心誠意 頑張ります!どうぞよろしくお願い致します!
小川 久江 Ogawa Hisae
支援員
山梨県出身。2012年、青い空と海に憧れて沖縄移住。シュノーケル、トレッキング、野草料理等で自然満喫中!娘と猫2匹暮らし。 思えば高校時代のボランティア体験で耳にした「誰かがやるだろうではなく、その誰かになろう」のひと言が、その後の行動指針になったかも…。傍観者ではなく実行者に!やりたいこと、良いと思ったことは即実行! 迷った時は「楽しいか、楽しくないか」で判断する。 今年から食物自給率upのために市民農園で野菜、ハーブ作り開始。自然素材の雑貨作りに興味津々。人の話を聞くことも大好き♡。気軽に話しかけてください。よろしくお願いいたします。
比嘉 いつみ Higa Itsumi
支援員
宜野湾市出身。読谷村の自然が大好きで2年前から読谷へ。福祉の職歴は6年で、社会福祉協議会の勤務を経て、現在はからはーいの支援員へ。 これまでの福祉経験で得た、「つながりの大切さ」「安心できる場」「自分らしさ」をモットーに、 日々精進していけたらと思います。利用者の皆さんにとって、地活が「心地よい・心満たされる空間」になれるよう、 地域の皆さんともつながりながら、たくさんの経験・学びを楽しんでいきたら思います。「地活の可能性は無限大!」を合言葉に、 利用者の皆さんと共に良き日々を過ごしていきたいと思います。
儀間 恭平 Gima Kyohei
読谷生まれ・読谷育ち純正の読谷村民でございます!
入所支援員・相談員を経て縁あって現在はからはーいでお仕事をさせてもらってます!
時には畑作業、室内作業にも顔を出す私ですが、新たに就労コーディネーターというお仕事にも就く事になりました!
これまで通り、からはーいの利用者さんとの関わりや支援も継続しながら、就労コーディネーターとして関わる方への支援も力を入れて取り組んでいきます!
まだまだ不慣れな所もありますが、これからも精一杯支援に取り組み、勉強も重ねて、時には各関係機関や沢山の方々の力もお借りする事もあると思いますが、皆さんと一緒に就労コーディネーターという仕事を形にして、私自身も成長する事で、私に関わってくれる利用者さんの就労に向けたサポートを行なっていきます!
宇榮原 宗博 Uehara munehiro
管理者兼児童発達支援管理責任者
こんにちは!からはーい Jr宇榮原です!
私も根っからの読谷人です。私が福祉の仕事に就いたのは、大学を卒業してすぐの頃です…。
かれこれ20年程前になりますね…。(令和4年時点)年齢は公表を控えているので調べないで下さいね(笑)まだまだ若造です…と、言いたい所ですが、年齢も経験年数も重ねて参りましたので、しっかり「これまでの福祉」を踏まえて「これからの福祉」の「輝ける未来」を、からはーいで創造しているように頑張って参ります。
「みんな違っていて、みんないい」子ども達、利用者の方々の「個」が、地域・社会・世界で輝けるように!地域・社会・世界を輝かせるように!誠心誠意、業務に励んで参りたいと思います!宜しくお願い致します!
金城 綾香 Kinzyou Ayaka
児童指導員
からはーい☆Jr 金城です。
子どもたちと色々な経験を通して一緒に成長していけたらいいなと思ってます。
よろしくお願いいたします。
上地 佑奈 Uechi Yuuna
児童指導員
からはーい☆Jr 上地です。
毎日が楽しい=笑顔
毎日が新しい=チャレンジ
子どもたちと日々、『体験』し『経験』を積み重ねて共に成長したいです!
未来に向かってStep↑up⭐️
よろしくお願いいたします。
堀井 伸彦 Horii Nobuhiko
児童指導員
はじめまして。
滋賀県出身です。
大好きな沖縄で、大好きな子ども達と関わる仕事をしたくてやって参りました。
毎日、みんなを笑顔で「おかえり」とお迎えして、
“一緒にワクワク”「今日も楽しかった~」と、言ってもらえるように、
接していきたいと思います。
よろしくお願いします。
A1 コロナ禍で、自営業の仕事が難しくなって、たまたま役場の臨時を3ヶ月勤めた後、役場の職員から声をかけてもらい紹介で、からはーいのカフェを 教えて頂きました。
A2 初めは、カフェに働いていると思っていたので、福祉の中味も全くわからなかったので、初めの頃は、戸惑ってましたが、 月日が経つにつれて、勉強会に参加したり所長のアドバイスを聞いて行く内に段々と、楽しくなって行きましたので、難しい所は、無かったです 強いて言えば、福祉業界の言葉ですね。
A3 はい、随分と変わりました。 福祉の世界は、敷居が高いと思っていて、今思えば避けていたと思います。 実際に、働いてみて やり甲斐もあって、 もっと早く知りたかったと後悔しているぐらいです。今では、福祉職のことを子ども達にも、教えたいと思っています。
A4 はい、あります。 利用者達にとにかく癒されますし、かわいいでーす(大人ですが)笑 利用者さんから、嬉しい言葉をもらったり、出来なかったことが出来るようになった時ですね。
A5 毎月の売上を意識して 皆んなの工賃を、いかにあげるか!を考えて 現実になった時で、 工賃の支払いの時に上がっている!と とっても嬉しい顔をしてくれる時です。 後、症状が良くなって来た時もです。 就職が、決まった時が一番です。 やり甲斐や達成感は日々ありますね!
A6 私は、全く福祉のことを知らずに飛び込んで来ましたが 何も、分からなくても大丈夫です。 それは、定期的に研修会、勉強会をしたり、アドバイスを貰ったり その度に、なるほど、なるほどと分かってきて、仕組みや内容を知っていくと本当にやり甲斐もあって、楽しい日々を過ごしています。
A7 福祉職に初めて携わった所が、からはーい ですので、他は知らないのですが! 所長が、一生懸命で 理念がちゃんとしていて、定期的に勉強会をして頂くので、疑問が直ぐに解決できる事と 私は、役場のカフェで働いてますが、 利用者さんの成長を実感出来ることと 一般のお客様からも ここの、皆んなは、いい笑顔してるねー、癒されるさぁって言ってくださる事 もちろん、嫌なこともありますが、でもすぐに解決することも出来る環境があるので安心して働く事が出来ます。 私は、毎日楽しく仕事をさせて頂いてます。 だからこそ 仲間も誘って一緒に仕事をやっています。 強いて言うのなら、スタッフのコミニケーションが足りないかと 思うので、是非、場を作ってほしいです。
A8 もっと役場内のカフェからはーいの知名度を上げることと、 売上を上げて、工賃を上げること、 就職者を輩出することです。 利用者さんが、将来に希望を持って生きる事が出来る様に寄り添ってあげる事です。
A1
家族や身内が介護職や福祉職に携わっていて仕事内容などの話しを聞いていて大変そうだけど
やりがいのある仕事なんだろうなと思いずっと興味があり、仕事探し中にたまたま声がかかり、からはーいに繋がりました。
A2
働く前の就労支援のイメージは決まった流れ、作業が当たり前にあってその流れをやりこなすのかなと思っていました。
働いてみると、利用者さん本人が何をしたいか得意不得意は何か。やりたい作業の中でどのエ程が向いているのか、そして出来る作業以外にちょっと苦手だなと思っている作業をどんな風にしたら本人がやりやすく、やりたい!!ってなるのか、利用者さんひとりひとりを知っていき作業がスムーズにいくんだと思いました。
A3
自分にとっては日々ちがう事が起こり難しいなと考えさせられる事が多いです。
自分の考えで良いと思ってやると利用者が求めてはいないと言う事もあるので利用者が今、何を求めているのかを引き出す事は本当に難しいです。私なりに試行錯誤しながらやってますが上手くいかない事の方が今は多いと感じます。
A4
利用者がやった事がなかった事をさせてみたら出来た!!って事があったり。新しい発見がみえた時は嬉しくなりました。
あとは自分が担当していた所から就職者が出た時は本当に嬉しい気持ちになりました。
A5 出来ない事がちょっとした工夫で出来たり、利用者が楽しくからはーいで仕事を頑張っている姿を見られた時はもっと自分のレベルをあげて利用者が出来る事を広げていかなきゃいけないなと感じます。
A6
からはーいのスタッフはひとりひとり個性強めで面白い人達ばかりが集まっているような気がします(笑)
ですが、仕事中は真面目に取り組みメリハリはある職場です。
所長もひとりひとりちゃんと見ていて評価もしてくれているので頑張りがいがあります。
私は今まで仕事してきた中で一番楽しく働けています!
A7
今、基本的に見ている室内作業は1月から担当しているので利用者や作業配置など今が慣れてきた所なので次は問題が起こった場合に自分でその場を収めていけるようにしたいです。
そして利用者の工賃をあげる事も目標の1つです。そのためには新しく作業を作ったり、支援員がそこから外へ広げていかなければならないのでそこも提案し実行していきたいです。
将来はまだ確定した夢は決まってはいないですがこれから自分が何をしたいか探していずれは資格なども取得したいと思ってます。それまでは経験を積んで自分がどこに向かっていきたいか探りながらやっていきたいと思ってます。
A8
少しでも福祉職に興味のある方へ!
私は福祉の経験もなく無知のまま福祉の世界に飛び込んで、なんにも出来なかった私ですが周りのサポートや日々の支援、毎週所長がしてくださる勉強会など勉強になる日々でとてもやりがいがあります。
福祉職は仕事だけじゃなく、人として考えさせられる事もいっぱいあり学びがたくさんでとっても楽しいです!
現在準備中です。暫くお待ちください。