サビ管研修の打ち合わせがあり
ズームで参加しました。
ここ2~3回は問題なく参加できており
特に心配なく入室しましたが
また自分の画面が映っておらず。
「えっ、また」と思いましたが
前回事務局の方に言われたことを思い出し
試しに画面の上の突起をスライドすると
無事映りました。
「ふ~っ。やれやれ」とひと安心。
カタツムリの進むスピードのように
ゆっくりですが、確実に進歩はしています。
周りからすると見えない進歩ですが
自分からすると確かな一歩です。
「評価には自己評価と他者評価があり
社会では他者評価が基本」と普段から
スタッフに伝えていますが
はい。その通りです。
時間軸では自己評価でもいいですが
空間軸だと他者評価となります。
自分の確かな一歩も「時間軸の中では」
とのカッコ書きがつきます。
自分が期待するような評価や称賛は
そうそう受けられるものではなく
それを期待していても思うようにはいきません。
自分の進歩は、自分だけの密かな喜びとし
周りが明らかに気づくほど
進歩していけるよう取り組んでいきましょう。
それはいいけど、ズーム研修も近いので
本当に練習していかないと。
伊波