利用者の参加率やチームとしての動きは
まだまだですが、調理班の売り上げが
上がってきました。
スタッフの個人的な力によるものから
就労事業所としての力にどう変えていけるか
模索が続いています。
カフェ、調理班ともこれだけの
売り上げがあるのは数年前には
考えられなかったことです。
その点に関してはかなり伸びており
着実に前進していますが
次の段階に思うように進んでいきません。
どれだけ利用者の方の意欲と
働く力を伸ばし、成果を上げられるか
それが就労事業所としての実力です。
カフェは利用者の方が調理や味付けも担い
目指す形に近づいています。
カフェというよいお手本が身近にあります。
調理班もカフェを参考にしながら
確実に進めていけるよう
取り組んでいきましょう。
伊波