障害福祉のニーズが
どんどん増え続けています。
からはーいで言えば
計画相談への問い合わせが
多く寄せられます。
現状でも担当相談員が
受け持つ件数は相当な
数に上っています。
これ以上は受けないよう
話してはいますが
どこも受けてくれず
相談者は困っているので
受け入れているとのこと。
通常はニーズがあれば
事業は成り立ちますが
丁寧にやればやるほど
計画相談事業は
経営的には厳しい
現状があります。
人を増やせば比例して
赤字も増えていきます。
合わない方程式を
どう合わせていくのか。
かなり難しい問題ですが
頭をひねりながら
取り組んでいきましょう。
伊波